理想と現実は少し違っていた憧れのマイホーム購入

私は3年前ほどにかねてからの憧れであったマイホームの建てました。

 

総建築費は1200万円ほどを想定しており、建築費に関しては私と妻が半分、それぞれの両親から半分出すことになりました。

 

私たちはたくさんの話し合いと計画のもとでどのような形で進めるかを検討し結果的には工務店にお願いする形になりました。

 

予定では予算内に収まるはずでしたが、結局あれもこれもほしい、つけておきたいということになり、約80坪の敷地に1500万円ほどの家を建てることになりました。

 

予算よりもかなりオーバーしてしまいましたがかねてからの夢であったマイホームだったので妻と頑張って働いてローンを返していこうという話しでまとまりました。

 

実際建ててみると非常に気分も高揚し「建ててよかったな」と思いました。

 

しかし現実はそうは甘くはありませんでした。
家カフェをもとに、しっかりとした計画を立てたつもりではありましたが、家を建ててみると予想以上にまた別にお金がかかってくることと自分の移動できる範囲が狭くなってしまうということがわかりました。

 

予想以上にお金がかかったというのは、1つめは家具や設備、庭のことなど様々な場面で「新築だからいい家にしたい」という思いで買っていったらどんどんとコストが大きくなっていきました。

 

それが1つめの現実でした。

 

また2つめとしては私たちが住んで4年目ですがすでに家の外壁にヒビが入ってしまっていたり、また子供が落書きなどを壁にすることや、障子を破ってしまう、また家で飼っている犬がおしっこを畳でしてしまうなど修繕費がかかってきたり、これからもかかりそうということです。

 

自分の移動できる範囲が狭くなったというのは私はつい先日会社で異動の命令を出されました。

 

その異動先が絶妙に車で行くには大変な所で、アパートを借りることを余儀なくされてしまいました。

 

確かに憧れのマイホームで素晴らしい面もたくさんありますが、一旦建ててしまうとそれにかかるコストが予想以上にあったということが建てる前にわからなかった現実でした。

土地の値段より住宅の値段を重視したほうが良いマイホームが建てることができる

私がマイホームを建てたとき、まず土地を購入したのですが、土地を購入してから建築まで少し期間を開けることにしようと考えたので、土地購入の際には、ハウスメーカーなどに相談してはおりませんでした。

 

土地の値段が約70坪で1400万、約坪20万円で購入をしました。
場所の良い土地があったため、思わず購入した形でした。

 

その後、年度が替わりマイホームの建築を考え始めたころ、ハウスメーカーへ相談をしたところ、ハウスメーカーによって値段の幅が大きくことなりました。

 

希望の建設条件で見積りを出したところ、建築面積が約50坪ほどで3000万円ほどの見積もりとなり、予定の予算額からオーバーしてしまったのでした。

 

また、希望の間取りや、希望の設備を導入しようと考えて相談をしたところ、100坪ほどの土地でないと難しい内容だったり、車庫などが小さくなってしまうなどの広さの面で弊害が出ました。

 

土地を購入した同時期に、およそ100坪強で1000万円の土地も販売されており、そちらの土地は最寄り駅からと、務め先からの立地は少し悪いものの、その他の条件は全く問題ない土地でした。

 

建築の見積りを出した後に、「あっちの土地を購入しとけばよかった!」と少し後悔しました。
ローコスト住宅
出典:ローコスト新築

 

その際にハウスメーカーの方から、「購入された土地を探されていた方がいるので、その方に売却して、100坪の土地を購入したらいかがでしょうか?」
と提案を頂きました。

 

その後、あまり損することなく土地を売却し、希望の内容の建築条件にてマイホームを建築することができました。

 

そのマイホームで暮らしてみて感じたことは、家に住むことは一生のことなので、室内設備等は妥協できないということでした。

 

なので、立地や周辺施設を重視するのではなく、建築する際に希望の内容で建てることができる土地を購入することが一番良いことだと思いました。

 

最終的には予算をオーバーしましたが、希望の内容で最初の見積りより広い住宅を建てることができたので、満足しております。

 

やはり土地の値段より、室内設備にお金をかけるべきだということを実感したので、土地を購入する方にも【自分の希望の住宅が建てれる土地か】ということを考えて、【その住宅設備にできるだけお金をかけることができる安い土地】を探したほうが良いとアドバイスしております。

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